みんなどうしてる?家族の介護

家族の介護、どうすればいいの?

「家族に介護が必要になった。でもどうしたらいいかわからない!」そんな方は多いはずです。
介護は家族だけで行うもの、そういった考えの方もまだまだ多いのが現状です。
そんな中で頼りになるのは「地域包括ケアシステム」でしょう。
地域包括システムとは、住民の保健・福祉・医療の向上、虐待防止、介護予防マネジメントなどを総合的に行う機関のことで、 各区市町村に設置されています。
まずは「地域包括」に相談に行きましょう。
その後、介護施設の利用に必要な介護認定や、介護施設の紹介といった細かいことを一括で紹介・請負を行ってくれます。「地域包括」からケアプランを立てる、ケアマネージャーに相談が行き、利用者にあった介護プランを紹介してくれるでしょう。

介護は家族だけで背負わないで!

家庭での介護を望まれる方の多くが、その後に通所介護などの介護施設や訪問ヘルパーなどのヘルパーへ、一部の介護を預けるようになります。
日々の事で蓄積されていく負担は、生半可なものではありません。
また、補助費が出たりレンタルできる介護用品も多数ありますが、家族だけでの介護となるとなかなか情報が正しく入らずに、金銭的にも負担が倍増してしまう傾向にあります。
身体の起こし方や寝かし方についても、専門家が一部でも入ったほうが家族だけでやるよりも負担もなく、介護を必要とする家族も悪化の速度が段違いに変わったりするのです。
家族だけの閉鎖的な介護では、介護者だけではなく介護を必要としている家族をも圧迫してしまうのが現状です。